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2006年3月15日 (水)

食を求める

疲れてくると、何かおいしいものを食べたくなるのは、人間の摂理だ。釣り新聞を読みながら、何を食ってやろうかとあれこれ思案する。そう、現実逃避である。

「日曜日頼むぞ」 「あ・・はい・・」 今さらになって思うのだが、あの時断れば良かったのかもしれない。先週は仕事づくしだった。今日までブログどころか寝る暇もなく、働きに出ていたのだ。コンビニで釣り新聞を買い読むことだけが、気休めみたいになっていた。

「ショウサイフグが食べたいな・」そう私はつぶやいていた。ショウサイフグと言えばカットウ釣りという釣方だ。オモリに餌となるアオヤギやイカを付けその先に伸びたイカリ針で引っかける釣りである。釣り人の中には邪道という人もいるが、フグのような口が小さくてエサ取りがうまく、なおかつ鋭い歯でハリスを切るような魚にはこの釣方がベストなのだ。「いまがいちばんいい時期かな」「鍋にするとうまいだろうな・」などとつぶやき、仕事先にいる現状から逃れていた。先週食べたばっかりなのだが・・

2006年3月11日 (土)

アウトドア仮眠論

「イタタタタ」 あちこち体が痛い。昨夜は夜通しの仕事だったので、朝方ハイラックスの後ろの席で丸まって、1時間ほど仮眠をしたせいだ。「この車は仮眠にはむかないな」体の痛みを車のせいにしている。

いつも思うのだが、仮眠上手はアウトドア上手だと思う。登山の前日に仮眠、夜釣りの合間に仮眠、スキー場に渋滞を交わし早出で仮眠、長距離のキャンプ泊に仮眠、といわば仮眠は文化である。そして達人になると仮眠どころか熟睡の域に達する。そんな私もいつの間にか、通りすがる車を見ると仮眠可能か不可かで見るようになってきている。かといってバリバリ気合いの入った仮眠もろカーにはしたくない。なぜなら、その車で子供を保育園に乗せていったり、スーパーに買い出しにも行くだろうし、デパートとかにも行ったり多用途に使うからだ。ハイエースの後ろ座席取っ払い下段に釣り道具、上段はベッドと言うようにしたら最適なのだろうが、普段の生活にも使用するとなると抵抗がある。それに第一、嫁が猛反対するに決まっている。「そんな車で、お茶しに行けない」などと言うだろう。たしかに、女性にとったら罰ゲームとしか言いようのないことなのかもしれない。

できる限りスマートに、いざというときサッと子供や、妻が仮眠できるように。そして、私自身が夜通し連泊釣行できるような車とその設備を日々考え中だ。

私の今のところの考えを、不完全であるが述べてみる。これからも様々な形式、考えに変化すると思われる。

*燃費&維持費を考え3リッターまでとする。 *四駆は必須。 *天井が高いワンボックスタイプ。 *三列シートの一,二列は座席として普通に使用、三列目は取り外し二列目を倒した高さにフラットになるように合わせて棚を作る。 *かつ、外からはごちゃごちゃしてる感を見せないように道具は二列目の足下と三列目の棚下段、(竿は塩ビ管で下段に通す) *クーラーボックスは棚の中段に(ベットにしたとき中段にはアクセスできる)。 *必需品~カセットコンロ、水タンク、洗面道具一式、非常食等カップ麺、ランタン&懐中電灯、コッヘル&包丁等、折りたたみスコップ、毛布、傘。 *最後に家族が釣り、キャンプ、スキー、買い物、旅行にオールマイティに使用できる様にするのが理想。

2006年3月10日 (金)

花粉症デビュー鼻うがい強行

・・タラ~・・鼻水が・・今年から花粉症になってしまったようだ。今まで、春の花粉症の時期にはなったことがないのに、今年はのっけから鼻水地獄である。これが檜花粉の恐ろしさか。とうとう来たなってな感じだ。今までは5月のゴールデンウイーク頃の雑草の花粉だけは、ひろっていたのだがとうとう花粉症のフルコース到来だ。

「雑草の?珍しいね」「雑草って花粉あるの?」なんて言われ続けてきたので、ある意味正しい道にようやく入れた感もなくもないのだが。やはりイヤと言っちゃイヤなのは変わりない。

つ~ん!「痛っ!」お湯を手ですくい、鼻からお湯をすすって口と鼻からはき出す。その瞬間、鼻の奥が浸みるような痛みが走る。そして咳き込む。鼻うがいだ。鼻の粘膜に張り付いたにっくき花粉を洗い流すので効果抜群だ。風呂にはいると、インフルエンザの時期は、よくやるのだがこのままだと、1年の半分がこの荒行を行う羽目になりそうだ。一緒にお風呂に入っている2才の息子は意味不明の父の行動に、今日も不思議な顔で見ている。

2006年3月 9日 (木)

下見~飛騨の渓流~

 「雪崩だ」 その道の先には10㌧ダンプカー3、4車分ほどの雪が....。今年の雪の多さは桁違いだ。もう3月だというのに、道路脇には1メートルを超える積雪が依然と残っている。すぐ隣を流れる川は雪解け水が囂々と流れている。

今日は、仕事で朝1時に家を出て飛騨(岐阜県)の宮川村に来ている。高山を過ぎると積雪が目立ち、国道41号線から471号線に入ると道路脇には1メートルを超える積雪が依然残ったままだ。「-3℃か..」道路脇の気温計もまだ冬のままだ。国道360号線に入るとあちこちで半車線が雪崩でふさがり片側通行となっていた。 「釣りどころじゃあないな...」私はそうつぶやいていた。去年の台風23号の影響であちこちで河川工事が行われ、川の水は濁りきっていたからである。雪代と工事の影響で今年の宮川は釣りにならないと思われた。帰りは昼過ぎになったので入渓者を探しつつ運転をしたが結局誰も見あたらなかった。

私はいろんな所に行くが、”せせらぎ街道”はお気に入りの道である。帰りは高速道路を使用せずにこの道を使うと決めていた。下見である。昼寝もかねてだが。

高山から西ウレ峠までは比較的水量が安定しており平日なのに入渓者が4,5名ほどいた。吉田の支流の寒水、気良は水量と濁りしかチェックできなかったが、状態は良さそうだ。吉田川は中、上流は見られなかった。放流狙いで郡上八幡のプールで6.、7人竿を出していた。気温は14℃まであっがたのであちこちでライズリングが見られフライマンがミッジピューパで狙っていた。5年ほど前だったら目の色を変えて私も参加していただろう。そして長良川を美濃まで下ると赤吊り橋の下のプールでフライマンが2人、風の中をシラメ狙いだと思うが竿を出していた。こちらは渋そうだ。

最後になるが、せせらぎ街道で車を止め昼寝をするのは私の趣味だ。なんでか不思議と癒される。藪をこぎ、沢を歩き、竿を出し、飯を食べ、横になると木々の合間からわずかに暖かな日が差し込む。いつの間にやら眠っていた。その日はイワナもヤマメも釣れなかったが、記憶に残っている忘れない光景だ。そんな、昔の気良に通った釣行を思い出す。ここにくるとそんな気持ちになるのだ。V6010035

2006年3月 8日 (水)

今日も釣具屋へ 

....悩む....。竿先に80号のオモリをぶら下げ、調子を見る。「いいしなりだ...」本当に困った。

実は日曜に傘を釣具店に置き忘れたので、仕事帰りに傘を取りに寄っただけなのだが。ついつい、展示品のダイワ社製の竿をかたっぱしから、見て回っている。「まずは、こいつだな」などと言い。困ったもんである。昨日はリール、今日は竿。人の欲望にはキリがないということを、今更だが思い知らされる。今なぜ、そんなに悩んでいるのかというと何をまず買おうかということで、どうせならいいものを安く、間違いのない選択をしたい。そんな気持ちが行動に出てしまっている。きっとこの病的な行動は購入するまで続くのだろう。今日はとても良い春を思わせる一日だった。ポカポカ陽気の日が続くと、ツクシやフキノトウや釣り人の中の悪い虫も出てくるのかもしれない。

一応、今シーズンの私の狙っている竿リストを載せておく。実際、釣具屋に通い吟味した製品ばかりだ。

 1)青龍竿300Ⅲ-ムーチング置き竿用に。軽いので誘い&操作も楽々。波の高い日、手持ちのキツイ日の間違いない一本。

 2)リーディングXA86Ⅳ-手持ちの攻めの釣りで私の手となる一本。リーディングXサソイよりも半分の重さで日本海の手持ちの釣りでは、十分これでイケルとおもう。とにかく軽くて、感度抜群。

 3)リーディングXゴウイン-ワンピースロッドの信頼性は計り知れない。折れにくいのだ。このモデルは、結構前からあるのだが青物用としてブリ、ワラサをぐいぐい釣り上げるのに使いたい。玄達瀬用に欲しい。型はM-265か、H-265かで悩むところだがワンピースを信頼してM-265で決まりか?

 4)潮流V2-安くてバランスの良い一本。コスト的には一番惹かれる一本。Vジョイントではないので折れる可能性はなきにしもあらずだが、真鯛用に押さえておくのなら50号300で決まり。青龍竿の補欠候補か?

購入するのはきっと、この中の一本になると思うが後に報告したい。

2006年3月 7日 (火)

釣ったお魚食べ紀行~丸珍~

今日は、久々に仕事が暇だったので会社に一日中いた。これといってすることはないのだが、今日はおととい行った仕立ての船釣りの話でもりあがった。釣果は8人中坊主2人船中クロソイ2匹と沖メバル10匹と最悪だったのだが、悪いなりに次はどうだの、来年はどうだの言い合い、そのうち釣り新聞のバックナンバーを読みあさりあれが釣りたいだの、あのときはすごかっただの妄想に近い話にふけている。うちの会社は釣り仲間が約15人ほどいる。どこでもそうなのだろうが大抵の釣り好きは自分が1番であると思っている。だから、熱も入る。

新製品のカタログを見て、10万円ほどする竿とリールを私の行きつけの釣具店に予約を入れてくれと頼まれ、仕事帰りに寄り道をした。6月の日本海、玄達に釣行の際、是非欲しいそうだ。私には3万円のリールでさえ思案中なのに、あっさり「安いな」と言ってのけるからうらやましい限りである。たしかにおととしの玄達では、85センチのブリにリールを壊された。私もそれ用にダイワのスプールフリーの500番を狙ってはいたが、予算はせいぜい3万ちょいであって、10万のリールは別世界だと思っていた矢先の「安いな」の一言であった。ゼロ一つ間違えてるんじゃないの?と思ったくらいだ。人の価値観はそれぞれである。上には上がいる。6月の玄達への釣行は10万円VS3万円として後に報告したい。楽しみである。

2006年3月 6日 (月)

はじめてのブログ(今日から)

Img_8713 Img_8714 今日から、はじめてブログをスタートさせる。とりあえずよろしくである。よくわからないことだらけなのですが、とりあえずやってみることとした。ホームページも今日からURLを所得し、まずは一段落ということでひとりごと的な感じで始めてみる。(写真=3/5に釣ってきたカサゴのみそ汁と、メジナの煮付け)

未だ見ぬHPのタイトルはほぼ決まっている。おそらく「海珍」と言うタイトルだろう。内容は、私(丸珍)が海や川に行き釣り上げた魚をおいしく食べるという観点からとらえたHPにしようと思う。なぜなら最近の子供はおいしい魚を食べたことがないと言うことを痛感したからである。切り身の魚しか知らない世代のさらに、その子供なので食さないのはしかたないのだが。

しかし、ただ単に知らないだけであって目の前に出されると、すべて平らげる。親と周りが感心がないだけであって、人間の本能の前に理屈などないと思う。「うまいなー」「そやろ。」といって。

誰だったか忘れたが、「犯罪を犯す少年は本当にウマイものを食べたことがない」といっていた。もしその少年がウマイ魚でも食べていたら、カルシュウムは満たされストレスに強くなりまたあのウマイものを食べるために牢獄に入りたくないだろうし。絶対にそんな残虐な事はしなかっただろうと。私もそう思った。

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